今回のレースは新型マーチで行なわれる最初のレースで、予選ポールタイムは何秒位なのか? どのライバルが速く、マシンセッティングの方向性など未知数な部分が多く、限られたテスト走行の中で、いかにベストセッティングを出せるかが勝負のポイントになりそうです。
木曜にサーキット入りしましたが1本目の走行でダンパーのトラブルが発生、予定していたテストプログラムが遅れる形となりました。
新しいダンパーに交換後は速いペースでセットが見つかり、金曜のラストの走行ではゼッケン66番の松元選手と同タイムで1分58秒3のトップタイムを出すことが出来ました。
松元選手は昨年まで行なわれていた旧型マーチ(K11型)で何度もチャンピオンを獲得しているベテランで、TIサーキットを拠点に活動している為(TIの主)と呼ばれているドライバーです。
今回のレースは彼に勝つことイコール優勝という事になりそうです。
土曜の予選ではコースイン1周目からオイルを撒いたマシンがいた為、非常に滑りやすい路面でのタイムアタックとなりました。
コースコンディションが回復し始めた後半にトップタイムを出すことに成功。
ライバルの松元選手は2列目の3番手となり、自分としては理想的な予選結果となりました。
決勝スタートはミス無く決まり、後続が2番手争いをしている間にうまく逃げることに成功し、1周目で約3秒のマージンを作れました。
しかし、5周目を過ぎたあたりからフロントタイヤのグリップダウンが発生。
徐々にひどくなっていきましたが残り周回数と2番手とのタイム差を計算しながら走行し、1.3秒差で逃げ切ることができました。
今回のレースはKTCカラーで走る最初のレースであり、そして自分にとっても久しぶりのレースという事で、かなりプレッシャーはありましたが皆様のおかげで優勝する事ができました。
この勢いで次回のレースもベストを尽くしますので応援宜しくお願い致します。
次回のレースは5/3 東日本シリーズの開幕戦です。
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