Report 2005【S耐】
2005年S耐 第2戦レースレポート

開催サーキット 鈴鹿サーキット
日時 2005/05/15
天候 金曜ドライ 土曜ドライ 日曜ドライ
参加台数 ST2クラス 13台
レース結果 予選 11位  決勝 8位
マシン A.E.BAWOO.INGS.IMPREZA
ドライバー キム・ウィス 井尻薫 イ・セチャン

開幕戦の仙台から期間は短かったが、メカニックをはじめ多くの方に協力して頂いてマシンが70キロ軽い状態になった。さらに足のセッティング・アライメントを見直し戦闘力は上がっているはず。

5月13日(金曜)
マシンのチェック・基本セッティングを早々に済ませ、2人のドライバーにマシン・サーキットに慣れてもらう為にできるだけ周回してもらう。しかし、3本目の開始早々にミッショントラブルが発生。4速が無くなり走行は中止となった。キムさんは問題なしだがセチャンさんは計測4周しかできていない為に不安が残る。

5月14日(土曜) 予選
ドライバーズ予選はオレとキムさんが担当して、ベストは2分21秒7で基準タイムをクリヤ。グリッド予選はオレが担当して22秒5で、クラス11位・総合30位。グリッド予選からニュータイヤのグリップを想定して、ダンパーのバンプ減衰を1番上げていったのが裏目となりタイムアップならず・・・
不安だったセチャンさんのCドラフリー走行は、惜しくも基準タイムにコンマ6秒届かず。しかし、限られた走行時間の中では仕方のない結果と思う。決勝は嘆願書で走行可となった。

5月15日(日曜) 決勝
決勝の作戦は2ストップで75周を走り、ピットストップは25周・50周を予定。スタートはオレが担当して2スティント目にセチャンさん、ラストにキムさんが担当。
とにかくトラブルなく完走が目標。前回同様に接触を避ける為にかなり安全にスタートしました。スタート直後はRSオガワの30号車・4クラスのマシンをパスし、前には同じ2クラスの57号車がいる状況。ペース的は同じだったのですが無理について行かず、マシン・タイヤをある程度セーブしながらの走行を続け、予定通り25周でピットイン。
ドライバー交代・ピット作業はミス無く終わり無事にピットアウト。しかし、5ラップほど周回を重ねた時に1コーナーでスピン! この時にフロントバンパーを破損した為、修理のピットインに入ったが、その後はコンスタントにラップを刻み44周に再度ピットイン。キムさんもコンスタントにラップを刻み無事チェッカーを受けることができた。
結果はクラス8位・総合26位。

前回の仙台から比べればマシンの戦闘力は上がっているが、チーム全体の課題はまだまだ山積みのようだ。早急に対策し、他の2クラスと勝負できる状態にしたい。
 今回は多くの方に応援に来て頂き大変嬉しかったです。次回も全力で挑みますので引き続き応援よろしくお願い致します。



2005年5月17日 エンドレスプロジェクト開発部
井尻薫

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