Report 2006【S耐】
2006年S耐 第4戦レースレポート

開催サーキット 富士スピードウェイ
日時 2006年8月8日
天候 金曜〜日曜ドライ
参加台数 ST2クラス 14台
レース結果 予選 6位  決勝 11位
マシン 東和インテックEDインプレッサ
タイヤ 横浜ゴム
ドライバー 大澤学 井尻薫

8月3日(木曜)
 マシンの基本チェックの為、1本だけ走行。
 大きなトラブルはなく終了。タイムは53秒台。

8月4日(金曜)
 ダンパーの仕様変更するが、原因不明のコーナー旋回中のフロントタイヤ接地不足は解消されず。しかしアライメントを見直すとフロントの接地感が増えてバランスが良くなる。この日ラストの走行ではベストが51秒3。
この時点で2クラス3位、なんとインプ勢トップ!
 終了後は色々な方から褒めて頂いて凄く嬉しかった。初めてS耐で視線を感じた瞬間かも?

8月5日(土曜)
 ドライバーズ予選は昨日のセットで走るもベストは52秒フラット。なぜかフロントのアライメントが狂っていてタイヤ内圧が上がりすぎた。
グリッド予選はアライメント調整して挑むが、逆に内圧が低すぎ52秒2。
前後のタイヤを入れ替え、内圧調整して再度アタックするも51秒4。クラス6番手。残念! このあたりのイージーミスは今後避けたい所。

8月6日(日曜)
 木曜〜土曜と同じく快晴。というより猛暑。脱水症状にならないか心配・・・
作戦は2ピットのタイヤは毎回フロントのみ交換の予定。今年初めてのレースなので順位よりもトラブルなく完走が目標です。
スタートは自分が担当。無難にスタートするもランサー勢のストレートが意外に速く数台に抜かれる。しかし20ラップを過ぎた辺りからダンロップ勢が落ちてくる。梁山泊と青プローバを抜き44ラップで予定通りピットイン。心配していたフロントタイヤの磨耗はまったく問題なし。
大澤選手もコンスタントに53〜56秒台で走行。マシンバランスは良いがブレーキの効きが少し低くなっている模様。
60ラップ付近でストレート上に落ちていたバンパーの破片を踏んだとの事。バンパーが少し割れたが走行に問題はなし。
他車のピットストップなどもあり暫定2位のまま予定通りピットイン。
ピット作業でバンパーの修復に50秒ほどかかる。
ラストは自分が担当。ピットアウト直後からブレーキの初期タッチが不安定になり始める。無線で摩材残量などを聞くも問題ないとの事。おそらくピットストップが長かったのでキャリパーに熱がこもったことが原因だと思っていたのだが・・・それから10ラップほど走った所でまったくタッチがなくなり1コーナーでクラッシュ。原因は左後ろのブレーキホースが切れていた事でした。
マシンを修復し、なんとかチェッカーを受け11位。

レースウィークを通じマシンバランスが良かっただけに残念。しかしタイヤを始め色々なデータも取れたので収穫はあったと思います。ホース切れの原因も判明したので次回までには解決するはず。

次回のレースは菅生になります。
全力で挑みますので応援よろしくお願いします。

2006年8月10日
井尻薫


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