前回の岡山に続き、オートガレージ・ワイ様より韓国ラウンドに参戦しました。
サーキットは5年ほど前に完成していたみたいですが、当時のオーナーの破産などもあり、実質的に今回が初めてのビックレース開催のようです。しかし、実際に現地に行くと韓国チームの参加は3チームのみで、やや期待外れな感じでした。
■9月28日(金曜)
天候は晴れ。まずは健次選手に走ってもらいセットをチェック。路面がバンピーでマシンが跳ねるようです。ダンパーをソフトな方向へ持って行くが根本的な解決にはならず。フロントスタビをソフトにすると跳ねが収まりタイム向上&乗りやすくなりました。
ただ、舗装も日本のサーキットのような特殊アスファルトではなく、一般道のような舗装の為にμが低く、タイヤ温度が上がらず(本来は80℃くらいがベストですが、今回は60℃前後でした)磨耗が早いです。決勝に向けては、磨耗をいかに抑えるかがカギとなりそうです。
タイムは1分1秒台でトップタイム。
■9月29日(土曜)
予選タイムはA・Bドラともに1秒台でクラスポール獲得。
合算タイムだと2番手を2秒引き離す快走。マシンはまったく問題なし。
■9月30日(日曜)
天候は小雨。作戦はタイヤを労わって使い65周で1回交換、ガスはチョイ足し。2回目はチェッカー間際にストップ&ゴーの予定。スタートは自分、後半を英春選手が担当。
スタートは無難に決まり、とにかくタイヤを温存する走りに集中しながら、他を1周コンマ5秒ほど離しラップする。スタート時はドライに近いハーフウェットでしたが、10周ほどで完全ドライとなりました。
40周を過ぎたあたりで他のインテはタイヤ交換をしたので、合計2回交換の模様。しかし、当チームは予定通り65周まで引っ張る事に成功。タイヤ交換1回分のタイム、約15秒のマージンを得る。ピットストップもノーミスでクリア。
後半は英春選手が安定したラップで危なげなく走り、2番手を周回遅れにする快走。
2回目のピットストップも予定通り済ませ、作戦通りトップでチェッカー。
前回、あと一歩のところで逃した優勝を手にする事が出来ました。チーム全員の勝利だと思います。自分自身もS耐初優勝でメチャクチャ嬉しいです。本当にチームスタッフの方々を始め、協賛各社の方々、応援して頂いた方々、ありがとうございました。
オートガレージ・ワイ様のインテグラは、今年はこれで終了ですが、次回からは再度、東和インテックさんのインプレッサで出場する予定です。こちらの方も全力で挑みますので応援宜しくお願い致します。
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