所有しているマンションを貸したい、という人が増えています

空き住宅の有効活用が地域経済の発展にも

法的に効力のある契約を設定するためにはプロ(不動産業者・宅建などの資格所有者)を通すことが大切なのです。
もちろんそれなりの手数料などが掛かりますが、それは正当な料金であり、近年増加しているような「敷金・礼金なし」の物件に比べると借りたいという人が減る可能性もありますが、敷金無しの場合には退去時の補修や清掃に思いのほか高額な料金を請求されてトラブルになるなどのケースもありますので、むしろきちんとした資金力のある、経済基盤がしっかりした借主が借りてくれる、ということにもつながるのです。
また、こういった転勤などに際して、マンションを貸すことを仲介してくれる専門の不動産業者があります。
多数の物件を管理しているので、さまざまなケースを熟知しており、借主が住んでいる間に破損した施設・設備や備え付けてある物品(エアコンや給湯器など)の破損時の対応や周辺住人とのトラブル(借主が騒音などの問題を起こしている場合)などの解決に関しても頼もしい対応をしてくれます。
その物件から遠く離れたところにオーナーが居住していて、災害や故障など、何かあったときにすぐに対応できないというケースも多々ありますので、そういった場合にもオーナーに変わってきちんと即応してもらえる、ということになり、それ自体が借主の住人にとっても安心材料にもなるのです。
こういった空き住宅の有効活用は地域経済の発展や近辺の治安の向上にもつながっていくのです。

空き家状態の戸建やマンションが増えている / 個人間での貸し借りはトラブルの可能性も / 空き住宅の有効活用が地域経済の発展にも